番頭日記

大阪の夏祭りシーズンが始まりまっせぇ

まいど!!道頓堀の旅館の番頭です。

まだ梅雨シーズンの真っ只中ではございますが、
「もう梅雨も飽き飽きぃ~」ってな感じですよね。
てなことで気持ちはひと足早く「夏モード」でいきませんか?
番頭が「夏」のイメージで真っ先に思い浮かぶのは、
「海」、「夏休み」、「夏祭り」なんですが、
この中で「夏祭り」はもうすぐシーズンが到来するんです。

毎年大阪市内では6月30日 ~ 7月2日に開催される
『愛染まつり』から大阪の夏祭りシーズンが始まるんです。
ところで皆さん、ご存知でしたか?
『愛染まつり』は日本最古の夏祭りだそうですねん。
聖徳太子が1400年以上も前に開いた夏祭りだそうで、
聖徳太子の「苦しみ、悲しみを抱く人々を救済したい」という
大乗仏教のご意向を直々に受け継だ行事として続いている夏祭りだそうですわぁ。
めっちゃ歴史のあるお祭りですよねぇ~ 。

DCF00012.jpg

さてさて地元では「愛染さん」の愛称で親しまれている
「愛染まつり」でございますが、
毎年選ばれた愛染娘の皆さんが浴衣を着て
天王寺から愛染堂までパレードをしはるんです。

P1050025 (2).JPG

やっぱり浴衣を着たたくさんの娘さんの姿を見ると
「夏がきたぁぁぁぁぁー!!」って感じですわぁ。

P1050014.JPG

愛染さんじゃ、
ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪

べっぴんさんじゃ、
ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪

商売繁盛、
ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪

この愛染まつりの宝恵かごの名前の由来は、
江戸時代の年号「宝永(ほうえい)」からきてるそうで、
「愛染まつり」の宝恵かごパレードは、
この宝永年間に芸妓(芸者さん)が駕籠に乗って
愛染堂にお参りに来たのを再現してはるそです。
そして十数年前までは愛染娘の皆さんではなく、
実際に北新地や今里の芸者さん達が、
宝恵かごに乗ってパレードをしていたそうですねんてぇ。

P1050001.JPG

クライマックスは駕籠のかつぎ上げで
境内に集まられたお客さんの前で
威勢よく駕籠がかつぎ上げられるんでございます。
ここが一番盛り上がるところでもございます。

愛染まつりは、6月30日、7月1日、7月2日と
3日間のお祭りでございまして、このお祭りの後、
大阪のあっちこっちで夏祭りが開催されるんでございます。
大阪の夏祭りシーズンの始まりでもございまっせぇ!!
ほなまた番頭でした。

☆当館から愛染さん(愛染堂=勝鬘院)までのアクセス
地下鉄「日本橋駅」より地下鉄「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」へ
地下鉄「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口より徒歩2~3分
当館からの所要時間は約15分です。


カテゴリ: 大阪イベント情報 大阪観光情報 番頭おすすめ大阪観光

  • 2011年6月17日

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